3月16日に導入された【化物語セカンドシーズン】
早速打ってきました!
設定4以上濃厚の金トロフィーが出たので挙動を紹介します!
Contents
設定4以上の挙動は⁈
7460ゲーム回して約-1000枚でした…。
かなり、厳しかったです…。
たまに200ゲーム台で当たることもありましたが、殆どは天井の500ゲーム…。
高設定だからなのか、ATにはよく入りました。
獲得枚数は大体300枚から500枚ぐらいでした。
ゲーム性は⁈
通常時
5号機の化物語に比べて、CZの【結末ノ儀】が難しくなっている気がしました。
200ゲーム、500ゲーム天井の時だけ当たる感じで、自力感はあんまりない感じでした。
レア役も出現確率が重めで、引いても確定役じゃないとまず当たらない…。
傾物語
チャンスATの傾物語。
小当たり中にレア役などで勝率アップ抽選をして、キスショットバトルでAT突入ジャッチ!
リゼロの白鯨討伐戦が1回になった感じ!
AT「倖時間SS」
ATは5号機の化物語よりも断然面白い!
AT突入時に必ず「倍倍チャンス」からスタートするので、最低でも300枚ぐらいは取れます。
5号機の化物語は結構150枚の最低保証で終わる事が多かったので、初期枚数が多いのは嬉しいです!
隣の人はATスタート時点で1300枚スタートとかだったので、ATにさえ入れられれば大量出玉に期待できます。
AT中の演出もパワーアップしていて面白い!
獲得予定枚数が1500枚を超えると上位ATの「あとがたり」に突入します。
1セット100枚で60%ループ!
AT中のゲーム性が変わるのも【化物語セカンドシーズン】魅力!
まとめ
6号機の時代になって、打ちたいと思う台が減っている気がします。
出玉規制の問題で、パチスロのゲーム性が変わってしまったのが原因なのか…。
でも、台のクオリティは確実に上がっているし、どんどん進化してきてるように思います。