4月7日に緊急事態宣言が出されて一日目。
対象都市のひとつとなった大阪。
緊急事態宣言が大阪の街に与えた影響は⁈
人々の生活はこれからどうなるのか⁈
紹介したいと思います。
繁華街でも人影まばら…。
4月8日、お昼ごろの大阪ミナミ、千日前商店街の様子です。
いつもは人で混雑しているこの通りも、人影は少ないです。
こんなに人がいないのは私も経験がありません。
台風の時でさえ、もっと人がいたと記憶しています。
緊急事態宣言の影響力は想像以上です。
本当に異常な状況なんだと、少し怖くなりました…。
お店も殆ど休み…。
商店街のお店も殆ど休み…。
デパートも。百貨店も。カラオケも。映画館も。
これでは、どこにも行けない…。
何もできない。
人が少ないのも納得です…。
出かけても、出来ることが無いので…。
大阪の観光スポット「なんばグランド花月」も、
お休み…。
いつもは、マスコットキャラクターやスタッフの人がいるんですが…。
寂しいし、不安になる光景です。
こんな時こそ、笑いの力が必要なのに…。
パチンコ屋さんも…。
こんな時は気分転換がしたくなります。
パチンコ、パチスロは気分転換、ストレス発散にはもってこいの娯楽です。
最近は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、パチンコ店への風当たりも厳しくなってきていました。
そして、ついに…
個人的には、一番衝撃的な光景です。
パチンコ、パチスロには罪は無いのに…。
憎い、コロナが憎い。
緊急事態宣言は5月6日まで続くとのこと。
えっ、一か月パチスロ打てないの…。
絶望です…。
まとめ
これ以上、新型コロナウイルスを広めない為には緊急事態宣言は必要不可欠。
それは、理解しているつもりなのですが…。
やっぱり、これだけのお店が休みになってしまうのは寂しいですし、とても不便です。
新型コロナウイルス。
ここまで生活に影響を与えることになるとは…。
一刻も早く、終息してくれるのを祈るのみです。